靴磨きの投資日記

ウォール街で靴を磨いていたパット・ボローニャなる男までが株式取引に精通しているのを見て、株式市場はそろそろ危ないと気づいた

2020年12月13日から2021年1月3日まで

12月13日時点での記録
ドル円104.02 日経平均26,652.52 ダウ30,046.37

日本株  1,826,850円(+169,700円)

米国株 2,023,320円(+150,081円)

CP        630,668円(+19,819円)

合計  4,480,838円  (+340,320円)

 

ドル円103.19 日経平均27,444.17 ダウ30,606.48

日本株  1,833,350円(+6,450円)

米国株 2,045,260円(+21,940円)

CP       635,409円(+4,741円)

合計   4,514,019円(+33,181円)

 

これが実質的には大納会時点での成績に近い数値になる。

日本株、米国株とも指数ほどの価値には至らぬまでも辛くもプラスを維持。

SPXL・TMFの構成比変更ぐらいしか動かしたところはなし。

様子見状態が続く。日本株はもう少し下げてくれたら買い出動したくなるのだがなかなか難しい。最後に日本株動かしてから3か月経過…