靴磨きの投資日記

ウォール街で靴を磨いていたパット・ボローニャなる男までが株式取引に精通しているのを見て、株式市場はそろそろ危ないと気づいた

2020年度の結果を考える。

編集

2020年4月4日時点での記録

ドル円108.45 日経平均17,820.19ダウ 21052.53

日本株    596,200円

米国株 1,477,484円

CP     1,894,377円

合計    3,968,061円

 

2021年4月11日時点での記録

 ドル円109.63 日経平均29,768.06 ダウ33,800.60

日本株  2,445,100円(+1,848,900円)

米国株 2,167,199円(+689,715円)

CP       277,828円(‐1,616,549円)

合計  4,890,127円(+922,066円)

 

 

結果的にはプラスを確保したものの、仮にダウに4月時点でフルベットしていた場合630万前後になっていたので指数に大敗である。

実際にその戦略を取るのは難しかったが…

米国株レバレッジ部分も機能していないのでここは一考が必要な気がする。

今年度は80万円を一括で新規投資し5,690,127円からリスタート。

今年は米国株を厚めに新規投資し、日本株は現有資産だけで行くつもりで考えている。

 

年間配当金額

日本株 32,038円

米国株 170.68ドル

資産から見た配当利回りを1パーセント以上は確保し適切だった。